子供の価値観に関して

子供の躾というか、教育のやり方としてやったこともあることとして効果があったと言うか、たいぶ上手くいったと思えるのは理非曲直をしっかりと教えたことです。正しいことと正しくないことというのをしっかりと教え込んだというのはうまくいったのではないかなと思っています。世の中には色々な価値観があるということが当たり前ではありますし、最近の教育では多様な価値観を認めようというような方向性で学校教育などを行われているわけです。しかしそんな中でも社会的に絶対的に正しい価値観というのが存在しているわけで、明確な善と悪、良いこと悪いこと美しいこと醜いことというようなことを教えると言っては変な言い方になりますが、導くことができました。子供は行ったことがなぜ良くないことであったのかとかそういう部分がまだわからないわけですから、その価値観を初期の段階でしっかりとした方向に導くということができればそれが最高であるわけです。また子供がわからないといったようなことはきちんと理詰めで教えるということにしていました。それは法律的なことであったりすることもありましたし、倫理のようなことでもありました。何が良くて何が悪いかというのに対してどうしてそういうことは悪いことであるのかといったような大人でもいまいち具体的に説明ができないようなこととか、社会とはそういうものであるからと言ったことで片付けているようなことを、キチンと理詰めで教える、伝える、ということをしていたわけです。理屈っぽい子になってしまうという不安があるかもしれませんが、そんなことはなく正しいことと悪いことがあるということを理解しつつ、柔軟な思考と価値観を持ってくれたので成功した、上手くしつけをすることができたと思っています。とにかく話を聞くということはしていました。子供が疑問におった倫理的なこと、道徳的なことなどに関しては様々な価値観などを踏まえて教えるようにしていました。保育士やチャイルドマインダーの資格を持っていたり、子どもに関わる仕事をしていると、そういうの知識も自然と身につくのでしょうけどね。